コース別サポート内容

サポート家族割り、友人割り

チャットワーク

アマゾン輸出を教えてお金を貰いたい

教えてほしい人を見つけてくれば教えるのは私がやります。

Youtube集客
Youtubeアクセスアップ

1日1000アクセス

例えばサポートのレビュー動画をアップしてコンタクトしてきた人にアマゾン輸出を教える。

友人と一緒にAmazon輸出に取り組みたい

アウトソーシング

外注さんを使いたい

アマゾン輸出を教える仕事がしたい。

いずれのケースでも利用可能です。

新しいチャットグループを作るか、既存のチャットグループに追加するか、どちらでも対応可能です。

2022年7月1日よりマニュアルサポートとチャットサポートに質問回数の制限を儲けます。

※個別サポートからダウングレードした会員さま引き続き質問回数無制限でサポートします。

個別サポートチャットサポートマニュアルサポート
入会金55万円
月額5万5千円
3000ドル突破後の月額3万3千円
入会金149,600円
月額29,800円
3000ドル突破後の月額19,800円
入会金49,800円
月額5,500円
質問回数無制限質問回数月30回質問回数月5回
質問内容無制限
スカイプ相談あり
個別商品の相談はなしオーストラリアAmazonとシンガポールAmazonに関する質問が可能
カタログ作成の相談は無し

アップグレードの参考に個別商品の相談をマニュアルサポート会員は5件、チャットサポートの会員は30回受け付けます。

質問をいただいたので補足説明です。

質問1

「マニュアルサポートとチャットサポートに質問回数の制限を設けます。」とのことですが、

カウントされる質問回数というのは、やりとりの回数ですか?

回答1

1件の質問で何度やり取りしても一件です。
それと個別サポートからのダウングレードにした会員さんは質問回数に制限はありません。

個別サポートを受けて稼げるようになった会員さんに長くサポートを受けてほしい。

こう考えて個別サポートからのダウングレードと元からのマニュアルサポート、チャットサポートの会員さんのプランに差をつけました。

個別サポートを受けている会員さんの不利になる改悪は無いのでご安心ください。

質問2
危険な商品かどうかの判定は個別サポートのみになったのですか?

回答2
危険な商品かどうかの判定に個別に対応する必要があるなと思ったのが相談に回数制限をつけた一番の理由です。

武器はNGは誰でもNGです。

しかし、商品によってはアカウントの育ち具合によりNGだったりOKだったりします。
そのために、個別にアカウントの状態まで知っていないと実効性のあるサポートにならない。
安全策で警告を出すとOKで販売している会員さんのネタバラしになる。

そのためNG商品の判断を個別に行い回数制限を設けました。

先ほど説明が足りなったようです。
NG商品の判断を個別に行いますが個別サポート会員からダウングレードした会員の相談回数には制限は「無いです」。